Scout BaseのSlack連携機能とは、候補者様にスカウトを送るか送らないかをSlack上で判断できる機能です。それぞれの媒体を個別に確認する必要がなくなるため、業務の大幅な効率化につながっています。ダイレクトスカウト媒体のチェックにおける課題ダイレクトスカウトは非常に便利である一方で、様々な業務を行う必要があり、膨大な時間がかかる業務です。複数媒体をご利用中の場合は、媒体ごとに検索条件も異なるため、さらに運用の難易度が高まります。 Scout Baseでは、Slackに候補者様情報を通知する機能をご用意しているため、運用をシンプルにすることが可能です!Slackに届く情報の内容職種年齢現職概要など職務経歴書(レジュメ)をご確認いただきたい場合は、『レジュメを表示』ボタンを押すだけで、スレッドに通知されます。 『スカウトの送付可否』『判断理由』を選択して送信するだけです。判断理由をご入力いただくと、今後の候補者選定の精度を向上させることができます。導入にあたっての設定についてScout Baseのカスタマーサクセスチームが全ての設定を行いますので、お客様は特に設定のお時間をいただくことなく、すぐにご利用いただけます。 ※該当のSlackチャンネルにご参加いただく必要がございます。通知設定に対応しているサービスSlack現在は、ビジネス用のコミュニケーションツール「Slack」のみに通知が可能です。今後は、Microsoft Teamsなどのサービスとも連携を予定しています。スカウト効率化はScout Baseにお任せくださいScout Baseは、単にスカウトを送るだけではなく、オペレーションも効率化することで採用業務全体をアップデートします。業務が効率化されると、面談対応や候補者体験設計などにより多くの時間を活用することができ、採用業務の質が向上します。 スカウト業務をさらに効率化したいとお考えの企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください!